【派遣】派遣会社各社、人材囲い込みに汗w
新年度入りをにらみ、大手人材派遣各社が中部で派遣社員や正社員の登録を増やそうと攻勢をかけている。景気回復で例年より人手への需要が高まっており、派遣各社は人材の囲い込みに躍起だ。
パソナは1月からの3カ月間、愛知県内で出張登録説明会を昨年の倍の50回開く。豊橋市や岡崎市に登録のためのオフィスを構えているが、自動車関連の技術者や事務職の需要が大きい豊田市や三好町などに積極的に出向き、近隣に住む働き手の確保を狙う。
テンプスタッフも1―3月は、出張登録説明会を各拠点の担当エリアで昨年から倍増となる月八回開く。名古屋市内まで通勤圏の愛知県一宮市や同小牧市といった地域で開催回数を増やす。
リクルートスタッフィング(東京・千代田)も今冬初めて、同知多市内で出張登録会を月1―2回開催。スタッフサービスグループの地域会社、スタッフサービス
(名古屋市)も同春日井市や一宮市で開催を増やす。
中部以外でも人材獲得を目指す。ピープルスタッフは今月、東京・丸の内で、中部に正社員としてUターン就職を希望する人を対象とした転職相談会を開く。同社の名古屋のキャリアコンサルタントが出向き、中部地区の企業を紹介する
07/01/18日経ネット中部版
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