スパイを頼む男 (Y上司編)
始めに言っておきますが、これはかなりしょぼい話です。
題名から感じる陰謀の影や企業スパイなどの華やかな!?話などではありませんので、あしからず(笑)
まだ若い時に派遣されていた企業でのことです。
まわりのみんなも若かったこともありますが、あまりにも仲良くなった私たち。毎日がとても楽しく、会社に行くのが楽しみでしょうがなかった時期です。
そんな時、水を差す1人の男がいました。 その名もY上司。
当時私とNちゃんは同じ課にいたのですが、もう1人、わりと静かな感じの子がいました。
その子は、思ったこともはっきり言えず、いい人すぎて回りに気を使ってばかりの子だったのですが・・・。
ある時、彼女は悩みに悩んだ末に、私たちに告白してくれました。
それによると、
Y上司に、「TUNKA(管理人)とN子をスパイしろ!」と、突然言われたのだそうです。
「スパイ? スパイって何をすればいいのですか?」と、困惑して質問をしたところ、
「何でもいいんだ。あいつらの言動や、飲みに行く場所なんかが知りたい。」とのこと。
しかも、「その情報をメモ帳でもなんでもいいから紙に書いて、(リアルタイムで)そっと俺の机に置いて欲しい」・・・みたいな具体的な指示まで出してたらしいのです(苦笑)
ちなみに、私たちは仕事中におしゃべりばかりしてたのでは決してありません。
要は、仕事が終わった後の飲み会などに、誘ってもらえない事に腹を立てた挙句の行動なのです。
はじめは一緒に飲みに行ってたんだけど、どー考えても、上司と行くより仲間同士で行った方が楽しいですよね?
なので、だんだんみんな誘わなくなったんですよ。
それから彼の数々の嫌がらせが始まったのです(^-^;
また機会があったら違うネタで暴露しますが、とにかく姑息な意地悪を繰り返す男でした。
一番可哀相なのは、そのスパイを頼まれた子ですよね。
いくらおとなしいからって、それにつけ込んで、スパイにさせようとするなんて許せないですよね!!
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に変えました。
