ハケン(派遣)の品格の一ツ木さんに注目中!
みなさん、ハケンの品格見てますか?
大前春子、どんどんマンガチックになっていく気がするんですが(笑)
あんなにいっぱい資格を持ってたり、剣道で部長と勝負してみたり、現実味にかけますよね。
逆に、新米派遣社員の森美雪みたいなダメダメな派遣社員もあまり見かけないし。
クルクルパーマの東海林主任のキャラも、良い人過ぎる里中主任のキャラも派遣先であんまり見かけた事がない
けど、派遣営業の一ツ木さんだけは、うまく派遣営業のキャラを捕らえてていつも笑ってしまうんですよね。
スタッフからの突然のお休み連絡も、「理由=身内の不幸」がその日だけで5人目だったり(笑)、スタッフと派遣先両方に気を使ったり、板ばさみになったり、ホント大変ですよね。
正社員で派遣さんを使った経験、実際に派遣として働いた経験、どちらもあるけど派遣営業って実際にやったことないスタッフが多いと思うので、こうゆう苦労(内情)を見せるのも面白いと思いますね。
なので、私的にはこのドラマで一番一ツ木さんが気になってます(笑)
だって、一ツ木さん演じる安田 顕の演技ってとってもハマリ役なんだもん^^;;
ということで、来週も楽しみにしています♪
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2018年 追記:今となっては懐かしいドラマ。思い出すとすごく見たくなります!!
という事で、どうには見れないか調べてみたら、Huluで無料配信中でした!!
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◆葡萄さん◆
こんにちは♪
>「弱気な派遣さんタイプの脚本家」さん
すごくよく分かる!!
多分、取材などで派遣スタッフの現状を目の当たりにしての発言だとは思うけど、弱気(不幸)オーラが出てる人って苦手です(笑)
それにひきかえ、一ツ木さんってばいいキャラだわ♪
いい味出してましたよね~。
またドラマ、やって欲しいな。
見てました。
・派遣に対して必要以上に攻撃的で冷たい女性社員さん(俳優:板谷さん?)
にのみ、リアリティーを感じました。
放映当時、名前しか知らない「中園ミホ」さんが嫌いでした。
先日のNHKの派遣特番で、初めて顔を拝見&コメントを聞いたら、
「弱気な派遣さんタイプの脚本家」さんだったので、意外でした。
確か最終回直後、「好評につき、秋に続編として連ドラ再び。」
みたいなニュースを、朝の番組で観たのですが、結局、放送なかったですよね・・・
ちなみに今年、一ツ木さんみたいな営業さんと、派遣歴13年目にして初めて遭遇。テンプ・テクノの営業さんですが、
・一ツ木さん
・一ツ木さんを演じた役者さん
同様、良い意味でユニークで怪しい印象の営業さんでした。
かなり弁が立つ方なので、
「きっと、派遣元営業職が天職なんだろうな・・・」
と思いました。
「一ツ木さんオーラを身にまとった営業さん」というのかな。。
それにしても、一ツ木さん役の俳優さんを探して来た、プロデューサー?は凄い!!
はたやんさん、
なるほどですね~。
でも、頑張って正社員になれるのならいいけど、先が見えないんじゃ、少し働き方を考えた方がいいとおもっちゃいますね(^^;;
>そういった会社は、結構たくさんあるようですね。(正社員の場合)
しかもその部署の場合、派遣社員も正社員並にバリバリ残業しています。
そういう人の特徴として、基礎となるスキルがあり、また数年の経験により対応力が正社員並みに上がっています。
それだけに、早めにあがろうとすると余計目立ってしまうのです。
はたやんさん、
定時で帰り難い。お休みを取り難い。
そういった会社は、結構たくさんあるようですね。(正社員の場合)
でも派遣は、前もっての有給休暇なら、遠慮しないで取るべきですよね。
病欠はなるべくしない方がいいけれども、有給休暇は取るべき権利だし♪
よく分かります。
確かに、派遣社員の抱える事情は「派遣にならなきゃ分からない」かもしれません。
初期のころ、体調不良で休んだことがあるのですが、派遣元にも派遣先にも承認が必要で気を遣います。
いかにも、
「すべて私の責任です」
「休むことは悪と認識し再発防止に努めます」
「解雇も覚悟の上ですので、ひらにご容赦を」
と思わされるような、一種異様な精神状態に陥ります。
責任を自分ひとりで抱え込む必要はなく、休むことを「悪」と思うのは考えすぎ。
契約書では解雇制限が保障されており、休んだからといって首が飛ぶわけでなし。
ただ、現在は「有給休暇付与ゼロ」ということもあり、また仕事が詰まっている現状から「休まざるを得ない状況でも休めない」ような空気が漂っています。
一方、派遣先の正社員も、仕事が多数詰まっている状況から「休みづらい」ようです。
総務部門が、一定の「年休取得率」を達成するよう社内放送ではっぱをかけていますが、部署によって「取りやすいところ」「取りにくい(取れない?)」ところがあります。
「スタッフ部門は良いよな!」
そんな声が聞こえてきそうな空気は、今も昔も変わりません。
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